うつ病を患っています①〜記事にするに当たって〜

↑この記事の続きになります。

私の職種はSEです。

SEと言っても、ゴリゴリPCでプログラミングをするような技術者集団ではなく、私は一次請けで、お客さんとやり取りをし、パートナー企業をマネジメントするポジションの会社に勤めています。

そもそも仕事で「成し遂げたいこと!」みたいなのを特に持っていなかったため、長時間働くのに苦痛にならない仕事に付きたいと思い、チームプレーであれば基本熱中できた私は「成果物をみんなで作る仕事」を探しました。いわゆる働き方で決めたタイプです。

どこの会社も「うちはチームで働きます!」と声高々にアピールしていましたが、例えば営業職はチームといっても、売上自体は1人で立てて、売上合計目標がチームごとに割り振られている…など、話を詳しく聞くと「結局個人プレーの合計でチームと言っているな」と気が付きました。

その中で決まりきった商品のない、PJ型で進めていくコンサル系(広告、SIerなど)は足し算ではなく、掛け算でのチームで働けるなと感じたので、そのポイントで業界を選びました。

たくさんOB訪問などをする中で「コンサルはエリート感が強すぎるし、広告はイケイケな感じがしてついていけなさそう、SEが一番堅実で真面目で雰囲気も合いそうだし、お金をもらっている商品にも納得ができる」と感じたためSEに絞って何社か受け、第一志望の今の会社に入社しました。

※念のために書きますが、あくまで私の肌感覚であり、営業職やコンサルや広告業界を否定するものではありません。私には合わないかなと思った、ということです。

 

ですが、実際に仕事を進めていく上で、

  • 自分の横文字苦手意識の強さ
  • パートナー企業である年上の技術者を何も知らない小娘がマネジメントするという罪悪感?
  • ソリューションを考えるのは、部長レベルで社員は決まった成果物を作るポジション
  • 毎日の業務に追われ、改善ポイントがたくさん思いつくのに実行できない

などなど、少し「?」と感じる部分が見えてきました。

それでも職場の雰囲気はすごく良かったですし、それなりに毎日楽しく仕事をしていました。

サラリーマンはすごくくたびれたスーツを来て、社畜のように働くイメージが強かったですが、うちの会社、少なくともうちの部署の上司はみんなめちゃくちゃかっこよくて、心底惚れてました。

1年目までは、順調でした。

続きます→うつ病を患っています③〜発病まで後編〜