上記のブログでかいたように最近音楽活動を復帰しました。

でも、実は書いていないとても大切なことがありました。

それは「いまうつ病を患っている」ということです。

次音楽をやるときは綺麗に飾った自分じゃなくて、ありのままの弱かったり汚かったりする自分を出すと決めたのに、自分にとって大切なことを隠してる、

自分の中で引っかかりがあった点でした。

昔から私を知ってる人に「あぁとぴはやっぱりダメになったんだな」と思われたくない。

こういう思いがすごく強くありました。

ニュースなどでメンタルヘルスの話は以前より随分と有名になりましたが、それでもやっぱり「甘えである」という考えを持つかたもいらっしゃるのも事実。

 

たぶん何もない状態からブログなどで発信することなら、躊躇いなくできました。

近しい友達にも病気のことは言えています。

でも「とぴ」の名前で病気のことを公表するということは、いままでの高校以降の自分、そして歌というわたしのいちばん大切な部分、を見てくれている人に知られるということで、好奇な目で見られたりするのが怖くて言えませんでした。

 

ただ、自分が病気で苦しかったときに同じくうつ病と戦っている人のブログやサイトを読んでパワーをもらっていたことや、ありのままの自分でぶつかってみたいという気持ちもあり、病気のことを書き綴ってみることにしました。

 

私はブログランキングのようなものにも参加していませんし、この記事にたどり着くのは「とぴ」とはなんぞや?と興味を持ってくれた人だけだと思います。

もし、その中に同じ病気で苦しんでいる人たちがいて、少しでも何か救いになれば嬉しいです。

 

私も病気なってから、とある人に手書きの手紙をいただきました。

その一行目には「とぴさんは負けたのではありません」と力強く書かれていました。

 

私はうつ病をきっかけに、自分の生き方を見直して、好きなことに挑戦してみようと思うようになりました。

今、少しずつ好きだった音楽をもう1度はじめました。

 

もっと早く動けていたら…と、思うこともあります。

でも、何度やり直しても高校生の私では動けなかったはずです。

 

病気にはなるべくしてなったと信じています。

自分の考え方の軌道修正をするために、機会を与えてくれたのだと本気で思っています。

 

 

発症までの経緯や、症状のことを数回に分けて記事にしてみようと思います。

もしよろしければお付き合いくださいませ。

次→うつ病を患っています②〜発病まで前編〜