とぴです。

ここ数日寒いですね…というか冷たいですね。

昨日はセンター試験だったようです。

 

懐かしい。

わたしは当時文系私大と決めていたのでセンターは練習のようなイメージであまり本腰を入れていなかったのですが、それでも進学コースに在籍していたので高2頃からは受験勉強に追われていました。

わたしは勉強が大嫌いで大嫌いで大嫌いで大嫌いでした。(笑)

じっと座って、計画を立てて、1人で遂行する。暗記、暗記、暗記…ツマラナイ…。

 

模試を受けては偏差値に一喜一憂していました。

今思うと、人生において受験や就職活動の影響はほんの些細なものでした。

ってことを人は後から気が付くんだなあ…しょうがないですよね、世の中の風潮が「偏差値!お受験!就活!」ですから。

 

受験とか就活って、年齢に応じて降り掛かってくる「イベント」なんです。

個人的には、降り掛かってくるイベントよりも、自分で掴んだイベントのほうが人生を大きく左右すると思っています。

 

わたしの場合だったら、中高で所属していた同好会(部活よりもランクが低いようなもの)を部に昇格させようと試行錯誤したこととか、インターネットにカバー動画を投稿し出したこととか、音楽活動を再開したこととか…。

記憶に強く残るのって、自分からどんどん攻めていったときのことです。

もちろん受験や就活も、自分のずっとやりたいことがあってそれを叶えるための手段として自分から掴みに行くための土台(例えば、お医者さんとか弁護士とか)としてなら大きく左右されると思いますが。

 

だってほとんどの人は本当に本当に人生でやりたいことは勉学や就職先以外にあるでしょう?

どうせ選ぶなら✕✕学部がいい、✕✕会社がいい、とかはあると思いますが、本当に心の底からやりたいことって別な部分にあるはずです。わたしは紛れもなく音楽だったし、人によってがモテたい!とかもあるかもしれないです。

それなら、たとえその降り掛かってくるイベントでコケたりしても大丈夫です、そんな人生変わりません。

 

自分の本当にやりたいことに気が付いたときに、多少「茨の道かもしれない…」と違ってもちゃんとそれに向き合えるか。向き合う勇気を出せるか。

 

これが本当の意味で、人生を左右すると思っています。

 

勇気!勇気がいることです。

わたしは臆病者なので、勇気が出せなかった。

自分の好きなことと向き合うために病気に後押ししてもらった。

 

 

きっと、病気がよくなったらまた臆病になるときがくるかもしれないけど、そのときはまた今の気持ちを思い出そうと思う。