わたしは「素直さが一番売り」「素直さが足りない」と評価が二極化します。

 

 

どっちなんだろうなーというか素直ってなんだろなーとその度に考えるのですが、多分

素直=言ったことをとりあえず受け入れること

になっている人にとっては私って恐ろしく素直じゃない人間なんだろうなと思います。

 

 

昔から、納得できないのに前に進むのがすごーく苦手でした。

幼い頃のことをわたしはそんなに覚えていないのですが、1つだけ強烈に印象に残っていることがあります。

 

 

確か小3くらい?担任からクラス全員が叱られた時のこと。

何で叱られたのかは全然覚えていないのですが、

「〜〜、こういうことがわからないやつは今すぐ部屋からでてけ!」

みたいな叱り方をその先生がしていて。

体育の先生でしたし、まぁよくある決め台詞的なものですし、実際出ていくことはきっと先生は想定していなくて。

でも今でも覚えているくらい、強烈な「出ていきたい衝動」にかられたんです。

動きそうな身体を必死に抑えるくらい。

周りの子は「また担任くだらねーこと言ってるな」とさらっと流せるのに、わたしは異常に理不尽さを感じていました。

今はもう大人になったのである程度はコントロールできるようになりましたが、それでも日常生活をおくる上でわたしにとって「納得できる・できない」はとても大きなポイントとなっています。

 

 

 

わからないことはとことん理由を聞きたいですし、上の人のやり方に疑問を感じたら意見も出します。

 

・納得した上で動くと、モチベーションが高い状態をキープしたまま作業できる

・わからないことに対して理由をきくとその裏ではわたしには考えもつかないようなことが考慮されていたりして、結果その人に対しての尊敬ポイントが増える

・これは結果論だけど、可愛がってもらえることが多かった気がする

 

 

などなど、今までの人生においてメリットしかなかったからです。

東京に出てきてからは「とりあえず上の人の意見には従っとけばいい」みたいな思想のコミュニティを見つけたこともありましたが、なんかわたしのいるべき場所じゃない感じがすごくて馴染めませんでした。

「疑問を抱けない、納得するところまで議論できない」のはわたしにとって「人として見られていない」のと同じです。

 

 

別にそういうやり方がいけないわけじゃないですし、そこから生まれるチャンスもあると思うけど。

無理して合わせて生まれたチャンスなんかにしがみついても、きっといつかダメになってしまうと思うから。

 

 

これまでも、そしてこれからもわたしはちゃんと1人のメンバーとしてコミットしたいです。

そしてそこからじゃないと生まれない「相手を尊敬する気持ち」を大切にして生きていきたい。