2月中旬から東京を離れて、タイやら西日本をふらふらして、そして東京に戻ってきて。

 

「もう無理だ」

 

って思いました。


 

淡路島で出会った人が言っていました。

 

「砂糖がいっぱい入った市販のお菓子をやめたら、気分の浮き沈みがなくなった」。

 

 

わたしたちは、

 

朝起きて窓から見える景色、

一緒に仕事をする人、

移動中に吸う空気、

そして食べるもの

 

こういったものの積み重ねでできています。

どうも私と都心は相性がよくないようで、いろんな部分から少しずつ黒い何かを吸収してしまう。

 

その結果、人と必要以上に比べて落ち込んでしまったり、

合わない人に無理に合わせようとしてとんでもなく傷ついたり。

 

 

多分わたしだけじゃないと思う。

そしてそれを誤魔化すためにお酒に逃げたり、人を傷つけて自分を守ったり。

きっとわたしが嫌な思いをさせられたあの人も、人の気持ちがわからなくなるくらいの何か黒いものを抱えているんだろう。

本人は気がついていないと思うけど。

 

わたしは傷つきやすすぎるから強くならなきゃ、って思っていたけど

こんな環境に適応する必要なんてそもそもないんだって気がついた。

 

どうしても東京で成し遂げたいこととか、

東京じゃなきゃいけない理由があるなら人は頑張れるのかもしれないけど、

わたしは全くない。

 

わたしはお互い褒めあって尊敬しあって、

好きなことを自分のペースでやりたい。

一緒にいて、どんどん相手のいいところが見えてきて、大好きになっていく

そういう人たちと過ごしたい。

 

東京にきて、人にたくさん出会って傷つきもしたけど、同じくらい救われもした。

たくさんの大切な人ができた大切な土地です。

 

でも、刺激が強すぎてわたしにはコントロールができません。

ノイズを自分でシャットアウトできないのならば、毎日穏やかに過ごせる環境を自分で見つける。

 

少なくとも、

 

朝起きて窓から見える景色、

一緒に仕事をする人、

移動中に吸う空気、

そして食べるもの

 

を良くするだけでも大分変わるんだなって三重や淡路島へ行って、そして大阪と東京に行って確信しました。

環境から黒いものを吸収しなくなったら、

いろんなことをする上でどっしりと構えていられると思う。

 

 

自分がダメになってしまった時に、

住む場所とか仕事とかコミュニティといった環境を変えることを

ずっと「逃げ」だと心の底では感じていて。

だからこそ、人に聞かれてもあまり過去の暗い話はしてきませんでした。

 

 

でもここ1ヶ月、同じようにダメになりそうで環境を変えてきた人たちと話をたくさんして

彼・彼女らがとても自分たちの選択をポジティブに捉えているのがすごく印象的でした。

そしてわたしも地方の空気を吸っているときは

ポジティブに未来のことを話せていた、気がする。

 

だからわたしはこれからいろんな場所にいって、

環境を変えたら自分がどうなるのか様子をみてみたい。

 

実験開始です。