あんなに頭くるくるぱーになったのは久しぶりである。

 

もうなんか興奮が落ち着かないからとりあえず記事にするね。

後からみたらきっと恥ずかしくなると思う。
でも、このままだと眠れないから。

 

久しぶりにシンガーソングライター系のイベントに行ってきました。
高校時代にipodに入れて何度も聞いた、青春時代を過ごして来た作曲家さんたちのライブが目的。

 

一言で感想を言うと「破壊力がすごかった」。

うん、自分の語彙力のなさに泣きそうです。

 

でもとにかく感動したの。
頭鷲掴みにされてぐわんぐわんされているような気分で。
ちょっと涙でた。

 

ユニットで、お二人の代表曲をそれぞれ演奏してくださりました。
カバー動画という形で公開はしていないものの、それは何度も口ずさんだ曲たちで。
今でももちろんメロディーは覚えていて。
それが今目の前、8年ぶりに本人たちが演奏していて。
そこには私の高校時代、歌を始めた時の原点があって。

 

部活が終わって帰宅して、毎日のようにネットで良い曲を探しまわって、
いい曲を見つけてはipodに入れて。
そんなうちにクラシックくらいしか聞かなかった私が

 

ポップスを覚え、テクノを覚え、シューゲイザーを覚え、
そんな自分のルーツみたいなのが、ぶわっと蘇って来て。

 

数年前、自分の曲が気に入らなくてシンガーソングライターにはなれなかったこと。
就職して音楽から離れて、うつ病をきっかけにまた戻って来て、

今度は自分のかく曲を好きになれて再び音楽活動をはじめて、
そんな今までの音楽との付き合いを振り返ってしまいました。

 

 

そして、ライブ後にお二人とご挨拶。
実は死ぬまでにやりきりたいことで書いた、「⑥好きな作曲家のかたと一緒に音楽する」が先日実現したのですが、(まだ未公開ですオタノシミニ!)そのお相手の作曲家さんとご対面。

なんなんだろう。

普段はあんな早口じゃないし、もっと相手の話聞くし、
とにかくおかしかった。頭くるくるぱーだった。

 

 

そして、動けば変わるんだなって思った。
ほとんどがお世辞だったとしても、自分の曲のメロやコードを褒めてもらえたこと、一生覚えてると思う。

 

絶対落ち着きなかっただろうし、もっと上手く振る舞えたのにとか後悔もあるけど、
でも思い切って会いたい人に会うこと・好きな人に好きと伝えること、は大切なんだと感じました。


そして最後に、
久しぶりにシンガーソングライターのライブを見て確信した。

 

やっぱりわたしのやりたいことはこれみたいです。

 

東京にきて山ほどシンガーソングライターを夢見る人たちを見て来て、

ラッキーなことにメジャーシーンでのお仕事もさせていただいたりして、
自分がちっぽけで、大した強みもないちょっと歌が好きな女の子でしかないということを思い知って、
再度音楽活動をはじめたときも、私が音楽から離れている間に遠くに進んでいったミュージシャンもたくさんいたりして、

 

それなのに、まだ曲をかきたいって思ってる。
歌を歌いたいって思ってる。
バカだなーと思う。
やめられないんだねって笑っていいよ。

 

曲も歌詞も歌も演奏も自分ってことは、もう至る所から自分が滲み出ちゃうんですよ。シンガーソングライターは。

苦しかったり、迷いがある時の歌は聞いていてわかる。
そういうものなんです。

 

でもそういうところがやっぱり好きで
弱いところとかだめなところとかきれいごととか
いろいろ曲にしていきたいし、歌っていきたいって思ってる。

 

わたしは音楽以外にもやりたいことがたくさんあるからいろんな好きなことに手を出しながら、それでも最終的にはシンガーソングライターとして、歳をとっていきたいなって強く思った夜でした。