今日は朝からメコン川クルーズ。

こういう団体ツアーは久しぶり。GWなので日本人もちらほら。

まっ茶色で巨大な川を船で移動すると、小さな村につきます。

ライスペーパー工場を見学しよう

大好きな生春巻きをくるくるするライスペーパーをどうやって作るか見学します。

ライスペーパーって「お米+ココナッツミルク」が原材料って知っていましたか?

このような石臼に米とココナッツミルクを入れて

くるくると回し、すり潰すとライスペーパーの元の液ができます。

人混みが嫌いなのでガイドの説明を完全スルーして、みんなが次の説明場所へ移動したタイミングでよく見ようと近づいたらなんと轢かせてもらえました!

大きさのわりに、想像以上に重かったです。机運ぶくらいの力は必要です。

次は、かまどの上に設置した布の上に、そのライスペーパーーの元の液をうすーく伸ばします。

傘を被せて、蒸したら

ぺりぺりぺり!っと巻き取り、

干すために並べる。

クレープを彷彿とさせる。。

ちなみに、ぺりぺりするのを失敗しちゃった時もありました。

布に水気が足りないと上手く剥がれないようです。

お昼ご飯with愉快なおじさん三人組

一緒に参加したツアー客と相席で食べます。ファミリーと、おじさん3人組と、私たち。

メニューは

  • 揚げ春巻き
  • 空芯菜の炒め物
  • 煮魚
  • スープ
  • 生春巻き

だったかな。思ったよりも豪華でした!

特に生春巻きは美味しくて、川魚をガーリックや香草と共に揚げたものを店員さんがその場で身をほぐして巻いてくれるというスタイル。魚の川がパリパリしていて食感的にもGood。

生春巻き、旅中7回くらい食べましたが、ここのものが一番美味しかったです。


おじさん3人組とはかるく話しましたが、すごく物腰柔らかで更に食事の取り分けとかにも気を配ってくれて、

「この落ち着きは絶対大手メーカーの課長クラスだ」「ITかも。サムスンじゃない?」「でも持っているスマホ1人サムスンじゃないから違うかも」と相方と二人で考察してました。

それだけに止まらず、彼らが食後に飲み物を頼む際(有料)アイスコーヒーを3つ頼んだと思ったら、なんと1個わたしたちにプレゼント!感動!

ちょうど「頼めばよかった…」と思って見つめていたのがバレたのか?!

アイスコーヒー一杯、日本円にしたら数十円。でももらった時の嬉しさは計り知れず。

こういうことできる大人ってかっこいい。とただただ尊敬。

馬に乗ろう

みんなで馬に乗って街を散策。

こんなのスケジュール上には乗ってなかったぞ!盛りだくさん!

細い道路を行きます。途中でバイクにクラクション鳴らされて笑いました。

サトウキビのジュースで休憩。

わたしはサトウキビって初めて飲んだのですが、彼曰く「日本のよりも果実っぽい」とのこと。

もっと砂糖水みたいなものだと思ってた。美味しいです。

例のコーヒーおじさんにカメラを向けたらこのはしゃぎっぷり。若い。

あとは果物をつつきながら伝統音楽を聞いたり、

はちみつをお湯で溶かして飲んだりしました。ライム絞ったらすごい美味しい。

ココナッツキャンディー工場を見学しよう

溶かして

カットカット

包みます

カットした時の端切れがいっぱい転がっていて食べていい?って聞いたらOKもらえたのでいただきました。美味しかったーー

ここがツアー客の一番のお土産ポイントだったかな。ばら撒きにいいですもんね。

ちなみにわたしがめちゃくちゃ欲しかったけど勇気がなく買えなかったのは、こちら。

買わなかったことを後悔しています。

でもきっと買っても後悔すると思います。

手漕ぎボートに乗ろう

最後は狭い川を手漕ぎボートで渡って終わりです。

これがとっても気持ち良かった

半木陰で、手漕ぎのリズミカルな音と、葉っぱの揺れる音に酔いしれました。

このボート、私たちを載せるときは手漕ぎですがエンジンも搭載しており、ガンガン飛ばして戻ってくるのにすれ違いました(笑)

少数民族の村で伝統的な機織りを見ていたら後ろでスマホいじってるのを見つけた時の、あっ(察し)ってきっとこんな感じだよね、と話してました。

ベンタイン市場に行こう

帰りに夕飯をベンタイン市場で食べました。

市場の中にある屋台の、厨房。

フォー

お粥(南部はさらっとしてる。美味しい)

他にもドライマンゴーや珈琲、米麺などを価格交渉しながらお買い物。

 

帰り際、スコールに遭遇。

全身ずぶ濡れになりながら走ってホテルに帰還。かなりスリリングで楽しかった!

朝から晩まで、充実した1日でした。


ツアーはあまり好きではないですが、やっぱり一人じゃできないようなことを一気に体験できるのは大きいですね。現地申し込みしたらこれだけ盛りだくさんで一人2000円と破格です。

そしてこの日の夜中に相方が日本へ帰国、明日から人生初の一人旅です。

舞台はホーチミンからハノイへ。