「カメラマンとモデルの関係性」に興味を持ちました。

ので、被写体になりたいです。誰か撮ってください。

 

写真って意外に色々露わになる

写真なんて機材のクオリティが作品を左右するのであって、誰が撮っても同じじゃない?

そんなふざけたことを思っていました。

ただ最近人に撮られる、人を撮る機会が増えてカメラに真面目に向き合って感じるのは、「被写体の表情・アングル・どこを切り取るか」etc..にカメラマンとモデルの関係性や価値観などがこれまでかというくらいダイレクトに表現されるということ。

絵や音楽は、その人の世界観をいかに作品に乗せていくかというある意味孤独の中から生まれるものですが、カメラって撮る人と撮られる人がいないと始まらない、しかも作品作りが1対1で行われるということで「人の関係性」が如実に現れるなあと。

 

 

 もともと私は容姿コンプレックスがひどく、レンズ恐怖症です。

今でも撮るのは好きですが、撮られるのはすごい苦手。

ネットで顔出しをしているのは、信用してもらうためです(笑)

音楽をする以上人前に出ていくのは避けられないことで、時にはプロのカメラマンに写真や動画を撮ってもらうこともありましたがなかなか表情を作れず苦労しました。

 

今まで撮られた中で、一番良い表情だなあと思ったのはちょうど昨年の夏うつ病になりたてのころ、ふらふらと公園を散歩していたら通りすがりのカメラマンに声をかけられて、2時間ほどかけて撮ってもらった時の写真。

 

 

不思議なカメラマンで、景色などの撮影を中心にプロとしてやっているそうなのですが暇な時に素人を撮るのが好きだそうでこうやって知らない人に声をかけては何時間もかけて撮影をし、気に入った数枚だけをコピーし、SDカードをそのままモデルに渡しているとのこと。私も実際100枚近く撮ってもらったメモリーカードをその場で手渡しされました。

そして、連絡先などは一切知らせないし聞かないという徹底振り。

その「一度きり感」がよかったのかはわかりませんが、不思議なくらい世界にどっぷり入れて自分でも見たことのない表情が切り取られていました。

「カメラマンとモデルの関係性」に興味があります

ある人を撮らせてもらった時「好意寄せている人が撮っている写真だってすぐ分かるね」と言われたことがあります(笑)

実際心から尊敬している人だったので、そのリスペクトが写真にも現れていたみたい。自分で写真を見ても、対人の場合は被写体によって全然写真の温度感が違いました。

それで、はじめて「被写体をやりたい!」という気持ちが自分の中で芽生えました。

 

さっきも述べたようにわたしはレンズ恐怖症です。

必要性がなければ、極力自撮りもしません。

表情はワンパターン。

でも「もしかしたら撮ってくれる人によっては、見たことのない自分が切り取られる可能性もあるのかも」という好奇心の方が勝ちました。

被写体やらせてください

というわけで、被写体をやりたいです。

表情も容姿もわたしは普通の人以上にコンプレックスを持っており、「モデルをやりたい」とは口が避けても言えません。時間をかけてもいい作品にはならないかもしれません。

でもそういう人間を撮りたい!という方がいらっしゃいましたらぜひ撮っていただきたいです。以下詳細。

  • アマチュア、セミプロなどカメラマンさんは問いません
  • でもなんとなくミラーレスカメラくらいは使っていただけるとこちらとしても世界に入りやすいと思います
  • 報酬としての金銭のお支払いはできないのですが、スキル交換(音楽作ったり、自分の作品をお渡ししたり、ライブにご招待させて頂いたり、ブログで紹介記事を書いたり)ならできます

 

こんなとこでしょうか。私も気になったカメラマンさんにはどんどん依頼させていただこうと思っていますが、こちらでも募集させていただきます。

わたしは被写体に!なりたい!