「自分のモチベーションは何か」という部分を疎かにして先輩方のやること丸っとコピーしていると、いつか苦しくなるだろうなあとベトナムの寝台列車で硬いベットに横になりながら思いました。

なんのためにブログ書いてるんだっけ

わたしは基本的には音楽する人ですが、割とブログにも注力しています。

といってももともとEvernoteに思考を吐き出すのが習慣になっていてそれをきちんと外部の人に読める形にしているだけなのですが。

人様のブログを読むのも大好きで、特にはてブ界隈の人の文章は楽しく読んでいます。

で、ある程度ブロガーさんを追うようになってくると出てくるキーワードは「PV数、アフィリエイト、SEO」「毎日続ければ成果は出てくる」。

気がついたら人にPV数を聞かれて答えるのがちょっと恥ずかしくなったり。

 

うーん、なんだかおかしいですよね?

読まれるために書いているので多くの人が見てくれるのは嬉しいんですけど、いつのまにか手段(沢山の人に読んでもらう)が目的にすり替わってしまったようでした。あぁ危ない。

 

わたしのブログを書き続ける目的は、

 

  • 自分の思考のアウトプット(=洗浄)
  • ちょっとでも興味を持った人にどんな人間かわかってもらうための名刺

 

です。実際、今のところうまく機能してくれていると思います。

みんな自分で今の活動スタイルを選んでいる

とあるクリエイターさんが「フォロワー数に悩んでいる」ということをおっしゃっていました。

一応情報発信に関しては途中でブランクがあったものの8年やっている身なので色々話を聞いていたのですが、自分の作品を発信する人は

 

  • いいものとウケるものは違う(バズる要素は決まっている)
  • ウケを狙いだすとそれ用の作品作り、発信方法を選択する必要がある
  • その上で本当にそれをやりたいのか
  • 好きなこと以外に収入の柱がある最大のメリットは、好きな表現を追求できることである

 

あたりを忘れてはいけないなあと思います。

もちろん、「趣味なのにお金が発生させられたことが楽しい」とか「競争率の高いこの業界で職業として関われる自分が誇らしい」というクリエイターもいますので、そういう人はそのように行動していればいいと思います。

でも、やっぱり趣味で細々とやるメリットはすごくあると思いますし、細々とやっている人は自分でそういうスタイルを選んでいるということ。

だからフォロワー数が多い人とかに対して引け目を感じる必要なんて全くないんです。土俵が違うんですから。

 

 

彼らは「ビジネス的なセンスを持っており、かつそれを狙っている」それだけのことです。

作品の良し悪しは数では測れないと思っています。

 

苦しくなったらモチベーションと向き合おう

なので、なんか数とかに影響されちゃって、モヤモヤするなーという人は「自分がなんのために表現しているか」を見つめ直して欲しいなあと思います。

伸びたい、それで食っていきたい、そのためなら努力できるし表現が狭まってもいい!

そういう人はちゃんとバズを研究すればいいと思います。そして多分、その世界は「継続は力なり」なのでぜひ頑張って欲しいと思います。

 

いいもの作りたい!と純粋にそれだけの人は、生きていく最低限度のお金を確保してなるべく時間を作品作りに充てたら幸せになれそうな気がするのですがいかがでしょうか。

以上、今回はちょっと偉そうな?とぴさんでした。