葛西臨海公園で撮影をしてきました。

今回のカメラマンさんは、ともひろさん。(ブログはこちら・Twitterはこちら

夏から新宿東京と千葉金谷の二拠点生活を実験的にはじめるのですが、その移住先である千葉金谷繋がりで撮影してもらうことになりました。

カメラマンさんもわたしもブログをやっており、お互いにブログを読み込んで(笑)対面という形になりました。

私の場合は単純にカメラマンさんの思考に興味があるから。

撮影って初対面なのに二人きりで長時間一緒に行動するというかなり日常生活とはかけ離れた行為になるので、どんな人が撮ってくれるのかは知りたい、というところ。今回は幸運なことに、カメラマンさんも同じ思想だったということです。

別に二人とも事前にブログを見てくれと頼んだわけじゃないのに、こういうことができるって素敵だなあと思います。

 

オンラインのイメージと全然違うらしい

ちなみにはじめましての第一声は

「えっイメージと全然違う!もっと暗い子、クールな子のイメージでした!!」

とのこと。笑いました。

確かにブログでもTwitterでもカチカチな文章しか書かないし、今公開している写真も暗めが多いからね…!

 

ライブに来てくれた人はもうご存知ですよね。

ライブ途中に飲み物を忘れたことに気づき途中で共演者さんに差し入れてもらったり、マイクに口ぶつけて演奏中に「痛っ」と言ってしまう、そんな人間であることを。。(笑)

撮影スタイル

3時間くらいで、色々試しながら撮影しました。

  • デート風?の写真(カメラマンさんの得意分野)
  • 真面目な写真
  • 寝転び写真(憧れてたので依頼。カメラマンさんからは変態っぽく見られがちなのでなかなか頼めないとのこと。言われて確かに…!となった)
  • 歌いながらの写真

 

結構私主体でふざけていたと思います。「あ!何この穴!おもろい!撮りましょう!!」みたいな。

お付き合いいただきありがとうございました。

背景に色が少ないとき(都心だから海もそんなにいい色じゃない)は逆にモノクロの方が映えますね。

背景が白く飛ぶので、スケルトンな服と、黒髪と、表情が生きます。

 

そして今回は動きのある写真多め。被写体の切り取り方が面白いです。

前回とは全く違うテイストになり、カメラマンさんの引き出し方でこうも変わるのかと。

おもしろいおもしろい。

レンズ恐怖症ということ

たまたま今回のカメラマンさんは「昔撮られる機会があって、途中で撮られるのが嫌になって被写体をやめてしまったけれど再度挑戦し始めた」という経緯を持つ人を最近よく撮影されるらしいです。

私は撮られる機会があって、というほど撮られていないですがレンズ恐怖症・容姿コンプレックスを持っていたので同じだなあと。

私の場合は髪型・肌荒れ・体型・メイクにいたるまで、母親に都度指摘され続けて来た幼少期を過ごして来たので元々容姿コンプレックスがありました。

当時はプリクラとかも流行っていたので友達と撮りますが、欠点ばかり見えてしまって凹む始末。

大学生のころも、仕事以外では極力自撮りとかもしないタイプでした。

そして、音楽のお仕事をする中でのカメラマンさんのちょっとした軽い指摘、冗談交じりの批判が後押しとなって完全にレンズ嫌いになりました。

母親の件はともかく後者に関しては、仕事としてやっている以上「もっと絵になる表情が欲しい、できる限り短い時間で」というカメラマンさんが思ってしまうのもわかりますし、わたしは全くそれに応えられないアウトプットを出していたのでそう言われても当然だったと思います。でもいいアウトプットを出すモデルさんが隣で褒められているのを見て、すごく惨めな気分になったのを覚えています。

いいねと言われたらいい表情になる

最近は、純粋に「ただいい作品を作りましょう!」という気持ちでカメラマンさんと創作させてもらっているので時間にも心にも余裕があります。

自分で見ていても「お?誰だこれは」とは思えるような写真もカメラマンさんおかげで撮れています。

口に出していいねと言ってもらえなくても、カメラマンさんがどう思っているかはなんとなく伝わります。被写体はカメラマンさんをずっと見ていますから。

そして当たり前ですけど、女の子はいいねと言ってくれたら(思ってくれたら)自分でもわかるくらい表情が変わるんですね。不思議です。

それを引き出すカメラマンさんは本当に凄い。

 

まあ商用じゃないからこんな理想論言っていられるのかもしれませんね。

でも単純に創作していて楽しいです。

というわけで、こんな自信のない被写体に興味のあるカメラマンさんいたら、引き続きご連絡お待ちしています。

ともひろさん、ありがとうございました!