なんか最近調子が悪いな、リセットボタンを押したいなという瞬間が定期的にやってくる。今回もそのケースで、10センチ以上ばっさり切った。

たしか同じことを一年半前くらいにやったっけな…と写真フォルダを遡ると2017年8月19日だった。便利な時代。

(足下に散らばった髪の毛を見ると、謎の達成感を得られる。わたしは何もしてない、むしろ美容師さんの実績なのだけれど)

 

 

女は便利だ。精神疾患のかかりやすさは女性の方が上というデータがあるけど、髪を切ったり、ネイルしたり、諭吉一枚あれば沼から戻ってこれる手段がいろいろある。

調子悪い時はわたしの場合は日頃つけている日記がかけなくなったり、ただひたすらアニメ(なぜか調子が悪い時はアニメがいいようだ)を見続けたりする傾向がある。そんな沼期を過ごして、髪を切ってあげたり、美味しいものを与えたりしているうちの時間の薬が効いて戻ってくる。

もう何度もこういうのは経験してるし、だんだんまたやってきたな、と俯瞰してみれる時間も増えてきた。もちろん渦中にいるときの、あの内蔵が抜けて浮つく感じは何度経験しても好きにはなれないけど。でも、こういう類の浮き沈み全くなく痛みに鈍くなってしまうより、喜びにも痛みにも敏感でいたい、と最近は思ってる。(生きやすくはないので、大変だけど)