超・超・超久しぶりに旅行記かいてみます。

(国内から海外までたくさん旅行に行っているのですが、最近はTwitterに画像をあげて満足してしまう…。)

 

突如3連休が作れたので2日前に急遽バスを予約して長野へ行ってきました。

ほぼノープラン、宿も当日の分しか確保していない状態、でも念のためどこにでもいけるようにトレッキングシューズだけ履いてGO。

バスの予約時点では「田舎の電車にハマっているので、せっかくだし長野から新潟まで行く「大糸線」に乗れたらいいなあ。宿より少し離れた場所で降りよう」程度の考えで、何も調べずに適当にバス停を選択してしまったので必死に道中で予定を立てます。そんなことをやっているうちに、到着。

 

お蕎麦で長野らしく腹ごしらえ。

なぜかピントを海苔に合わせてしまった…食べ物撮りが上達しません。

 

たまたま選んだ場所は安曇野穂高で、割と観光客向けもレンタサイクルの貸し出しをしていたので荷物を預けて早速電動自転車に。

 

レンタサイクル屋さんに「観光はそんなに興味がないけど、田舎道をただひたすら走りたい」とオーダーを出したところ近場のサイクリングロードを教えてもらいました。

マップを自転車のハンドル部分に洗濯バサミでくくりつけているアイディアが面白くて「誰か考えたんですか?」と聞いたら店員さんから「僕だよ」という回答。ちなみに、この先でこの観光マップを洗濯バサミで括り付けている自転車に何台か道中で遭遇することになります。勝手に芽生える仲間意識。

 

あいにく曇天模様だったけれど日差しに弱い人間なので、これくらいが丁度よかったり。アルプスとかが見れなかったのは残念だったけれどそんなことより、水が綺麗!

なんだこれは!

 

いや、下調べしていたら誰でも知っている情報です。水が綺麗で、だから綺麗な水で育つわさびが有名なんですよね。

あんまり調べずにふらっときたのであまりの水の透明さに嬉しくなりました。

 

人混みや観光地は得意じゃないけれど、安曇野で一番?唯一?の観光地(失礼)である「大王わさび農園」にも寄ってわさびソフトクリームをいただきます。

ちなみにわたし、普段お寿司はサビ抜きで頂くほど辛いものだめな人間ですがこれはわさびのいいところ、風味だけが抽出されていて甘くて美味しかった。舌触りもざらざらしていてわさび感。

 

有名な水車のある風景もみれました。

水車に水苔やら草やらが絡まって生えているのってなんだか素敵。山でよく見かける巨木やガードレール生える新しい草と同じものを感じる。生命の力強さ。

 

快晴だったらもっと人混みだったんだろうなー。結構外人さんもいた。

綺麗なものと美味しいものに触れたので、人が多い農園は早々に切り上げてサイクリングロードへ向かう。

舗装されていて走りやすいし、基本的に川沿いを走っていくのでせせらぎ音が気持ちいい!

適当に降りたバス停だったけど大正解。

ここからは、ちょっと走っては景色に感動してスマホで写真をとり、の繰り返し。

そうこうしているうちに正式な?サイクリングロード「あづみ野 やまびこ自転車道」へ到着。

田舎って、車ないと不便なこと多いですがレンタサイクルあれば自転車に乗ってみるのもおすすめです。なんというか、匂いとか、風とか…車の中よりも「五感全体」でその土地を味わえる気がする。多分。

田舎道を堪能したあとは、時間調整のため穂高神社へ。

参拝とかには正直そこまで興味がないのですが、神社の雰囲気は好きです。

巨木に圧倒される。

そして大糸線に乗り、宿のある簗場駅へ向かう。

もともと降水確率が60%くらいだったのですが、電車に乗った瞬間に雨が降り出して、ラッキーでした。

で、期待していた大糸線ですが正直穂高〜簗場間の景色は代わり映えのない山の景色だったので写真も撮りませんでした。

翌日の簗場〜白馬間の方がよかったなあ。新潟の糸井川に抜ける方は絶景らしいので今度また行ってみたいと思います。

そしてごとごと揺られてレンタサイクル屋の人に「何もないよ」と言われた簗場駅へ到着。

着いた頃には土砂降りだったので写真も撮れなかったので翌朝の写真を。

 

静かで山に囲まれた湖の街。

山に囲まれてひっそりと湖の周りに存在する集落ってなんでこんなに神秘的なんでしょう。

わたしのイメージする天国に近いです。この景色が見れただけでここまで来た甲斐がありました。

大好きな雰囲気です。

宿の人曰く「山の斜面を子熊が転がっているのをゲストさんが見たことがあるらしい」ですが。山の斜面を転がるってどういうことだろう。

そして寒いと思ったら標高が相当高いらしい。825メートルって…!

宿へ到着。お疲れ様でした。

雨風で凍えている状態でこういったおもてなしはほっと心が温まります。

長野2泊3日#2 ゲストハウスカナメノイエへ続く。